10/3土宇陀 お馬の日というイベントをしました
主催者のひとり馬小屋 Abiiあべさん乗れる馬だけが価値があるのか?と話しをてくれました
今の日本では「馬=競馬か乗馬」のイメージしかなく、そういう世界でしか会えない動物になっているようです(馬の側からみると「競馬・乗馬できない=廃用=死」なのです…)
あべさんは自分が10歳くらいのころ初めて馬に出会った感動が忘れられなくそこからずっと馬しか見えてなくて馬の仕事(競馬場)に就き関われば関わるほど馬は変で面白い生き物だと魅了され
その感じた感動、わくわくを出会う人に伝えたい!という想いから競馬や乗馬に限らない馬との関わり方をずーっと探し続け、愛馬のスペちゃんとまだまだ手探りの中ということで、今回の企画となりました。
ほんとうは馬はそこにいるだけでいいのでは?
一緒にいるだけでなぜか癒される
そんなことを感じれるイベントとなったのでは?と思います
次回は11/1
馬の日プラスちょっとしたマルシェに発展させての開催予定です
乞うご期待!!
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