今日は(昨日中に書き出したのに疲れて寝てしまい昨日はになってしまった)こどもスタッフが2人もいる日でした1人は小学3年生、1人は小学6年生の女の子村内在住の2人ですが、6年生というだけあって言われたことはささっと出来る6年生と、思ったようにうまくいかない3年生。
やりたいことと、思い描く自分のできること、そして今の自分ができることにギャップがあるのか、少し失敗するたびに悔しそうに顔をキッとする姿をみて大丈夫だよ。落ち着いてやろ!と言うと
私洗い物やることにするわ(裏方にまわるという意味)と自ら決めて洗い物をするも、終わったあとに泡がついたお皿をみてあーあ泡がついてる。あーあー、ダメダメこれは◯◯よ。と小言をいう6年生だけど、小言をいうだけではなく、大事なところはきちんとフォローして見守ってヘルプしてくれている3年生はできることもできないこともガッツを持って自ら私これやる。と取り組もうとする姿勢がある
私もいろんなハプニングにキーっとならず、この時間を楽しめた終わったあとの楽しい賄い時間は、前回のこどもスタッフも3ネッコ(300円)を使って賄いタイムに参加。唐揚げおかわりーー!1ネッコ使うから唐揚げ追加持ってきて!(しかも1ネッコ持ってないし!)1ネッコの前借りだ!なんて、めちゃくちゃな要望まで飛び出す中、次のこどもスタッフは私がやる。いや、私がやるよ!と大人気の仕事となりつつある。(今だけだろうけど、いつまでも人気が続くと嬉しいな)
その横から、6歳息子が母ちゃん、これならお金持ちになれそうだね。つくばねっこ村で金持ちになったら刺身をたくさん食べさせてくれるって約束だよ。と、ニヤニヤしながら言ってきたおう!その通り!つくばねっこ村で金持ちになったら私がみんなに刺身をたらふく食べさせてやるぞ。と、みんなに伝えると私、みんなに宣伝して来てもらうようにする!私はヨシムラともりかわ(大宇陀のスーパー)にポスターはる!というこどもまで現れたあー、楽しいみんな私の戦略にはまってるなと悪者のようにニヤニヤする私であった。
ということで、皆さま私がつくばねっこ村できちんと稼いでいけた際にはこどもスタッフたちとの(息子含む)楽しい刺身宴会が待っておりますので、どしどしつくばねっこ村に来てくださいませよろしくお願いします
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